2012年6月11日月曜日

旧暦4/22 査察官の憂鬱(完全版)

垂渓庵です。

先週金曜にアップしてしまった未完成版の完全バージョンです。すまぬすまぬ。

メビウスという作品に気づき、最終話近くの視聴をしていた時に気になったことがある。それは、トリピーことトリヤマ補佐官が「彼は私のかけがえのない部下だ!」と名啖呵を切った相手、メビウス引き渡しを要求する、政府のシキ査察官に関することだ。

2012年6月8日金曜日

旧暦4/19 君の名は

垂渓庵です。

ウルトラマンメビウスの視聴という長い旅に出て、以前から抱いている疑問がまたもや頭をもたげてきた。

まずは、次の一覧をご覧いただきたい。

第 7話 ファントン星人
第16話 マグマ星人・バルキー星人
第23話 アンヘル星人「トーリ」
第32話 メイツ星人「ビオ」
第34話 リフレクト星人
第35話 ババルウ星人
第36話 サイコキノ星人「ピノ」
第39話 サーペント星人

第43話 異次元超人ヤプール
悪質宇宙人メフィラス星人
策謀宇宙人デスレム
冷凍星人グローザム
第48話 エンペラ星人

メビウスに出てくる宇宙人をウィキペディアから抜き出してみた。どうだろう。不思議なことに気づかないだろうか。

2012年6月7日木曜日

旧暦4/18 うわあ

垂渓庵です。

うっかりして昨日と今日、完成させないうちに記事をアップしてしまった。すみませぬすみませぬ。後でアップし直します。

2012年6月6日水曜日

旧暦4/17 何故にとウルトラファイト(完全版)

垂渓庵です。

わたしは帰ってきたウルトラマン以降の第二期ウルトラシリーズの諸作品よりも、第一期ウルトラシリーズに属するウルトラマンやウルトラセブンの方に滅法思い入れがある。マンやセブンが放映された頃、わたしはこの世に生を受けて幾許も経っていない。一方、帰ってきたウルトラマンの放送は、小学校に上がるか上がらないかの頃だ。当然、世代的にはマンやセブンよりも、帰ってきたウルトラマン以降の作品の方にシンパシーを感じそうなものだ。

どうしてそうじゃないのか。考えてみれば不思議なことだ。なぜなんだろう。

2012年6月5日火曜日

旧暦4/16 第二期

垂渓庵です。

というわけで、ウルトラマン80登場の回以降、ウルトラマンメビウスの視聴を始めたわけだが、実はメビウスの存在自体はそれ以前から知っていた。

たまたまテレビのチャンネルを変えている時に──むかしならチャンネルを回している時にと書いているところだ──、次回予告でオオトリ・ゲン=ウルトラマンレオが登場するらしいと知って驚いたことがあったのだ。

2012年6月4日月曜日

旧暦4/15 長い旅あるいはウルトラマンメビウス

垂渓庵です。

ここのところウルトラマンメビウスを初回から見直している。きちんと初回から順番通りに見るのは、今回が初めてのことだだ。少しずつ見続けて、やっと35話にたどりついた。最終50話まであと少し。長い旅も終盤にさしかかっている。

メビウスは毎回泣きの演出が行われ、作品が有機的に関連しあっている、とても面白い作品だ。順番通りに見ていなくともそれぐらいは理解できていたけれど、今回、初回から見続けて、あらためてそう感じた。

そもそもメビウスという作品の視聴を始めたのは、本放送時に残り十話足らずとなったころのこと。大学の先輩で、川柳の先輩でもあるchikurinさんに奨められてのことだった。chikurinさんは、本放送終了後も年一回はメビウスを視聴し直すことにしているという剛の者だ。年によっては、一回ではきかないこともあったのではないか。

2012年6月1日金曜日

旧暦4/12 昼夜兼好

垂渓庵です。

『徒然草』を読んでいくと、前後で矛盾していると思えることがけっこうたくさん書かれていることに気づく。たとえば、「子供はない方がいい」(6段)と「子供がないと万のあわれは分からない」(142段)。また、「酒を他人に勧めると罰が当た る」と酒はよくない的なことを言っているかと思うと、「風流の酒はいい」と言ってみたり(175段)などなど。活字本の解説でもたいていその点に触れら れているはずだ。


今週記してきたように、人間の常として、前後で矛盾しているかに思える言動は避けられない。というよりも、それが人間だと考えることができる。そういう意味では、兼好が述べているのはその時々の真実であって、普遍妥当的な真理ではない、と見ることができるだろう。