旧暦８／１３ 己こそ己のよるべ

垂渓庵です。

昔、少林寺拳法を習っていた。小学校から中学にかけての頃の話だ。

旧暦８／１１ 読み合わせ

垂渓庵です。

一昨日の食い合わせの記事を書いていてちょっと思った。本にも一緒に読んではいけない組み合わせというものがあるんじゃないだろうか。

旧暦８／９ 食い合わせ

垂渓庵です。

食い合わせというのがある。有名どころでは、梅干しとうなぎ、天ぷらとスイカなどなどだ。医学的に根拠があるのかどうかは知らないが、よく言われることだと思う。

ところで、一般に言われるものだけではなく、マイ食い合わせというものもあるのではないだろうか。

旧暦８／６ 盲者の傲慢

垂渓庵です。

まだ時間がとれない。というわけで、ボルヘスについては、も少し後ね。

今日は、こないだ見かけたすこぶる不愉快な盲者について書いてみたいと思う。

旧暦８／３ 忙中忙あるいはサイバーテロ

垂渓庵です。

このところやたらに忙しい。

高三生の担任をしていると、進路指導その他諸々があって、思うように時間がとれなかったりする。通勤途中も生徒の書いた文章を読んでいる始末だ。というわけで、『ボルヘスとわたし』について書く時間がまったくとれなかったりする。いやはやだ。

だからというわけではないが、最近このブログにサイバーテロ（？）が仕掛けられているっぽいことについて軽く書いてみよう。

旧暦８／２ ボルヘスの私

垂渓庵です。

たぶんあまり一般受けしていない作家にボルヘスという人がいる。いや、いた。アルゼンチン出身の作家だ。フェルディナンド・ホルヘ・ルイス・ボルヘスが正式な名前だったか。あるいは、もっと長かったかもしれない。理知的で幻想的という変わったスタイルの小説を書く人だった。詩人でもあるけれど、スペイン語を解せないわたしには、翻訳で読む彼の詩は正直きついものがある。詩の翻訳は難しい。

旧暦７／２８ 鹿が鳴く

垂渓庵です。

一昨日書いた会津八一について少し補足しておこう。

旧暦７／２６ 自解自注

垂渓庵です。

昨日紹介したように自分の作った句を時々紹介しているが、その際につけるコメントがなかなかに難しい。

旧暦７／２４ 近作

垂渓庵です。

久々に川柳の近作を紹介しよう。某誌の最新号にとられたものだ。締め切りの関係で、作ったのは二ヶ月近く前になるのだけれど。