垂渓庵です。
安倍元総理が銃撃を受けて亡くなられた。なんということだろう。折しも参議院選挙の投票の直前だ。思想信条の違いはあっても構わないけれど、わたしの思想信条も安倍元総理のものとだいぶ異なると思うけれど、これは許せない。
選挙を戦う与野党のみなさん。明日はぜひ党派の違いを超えて、喪章を身につけて選挙戦を戦ってください。この凶行は明らかな民主主義への挑戦です。
垂渓庵です。
多くの死者を出した遊覧船の業者が事業許可取り消しの行政処分を受けた。当たり前に思えるが、当事者の社長さんは、違う感想をお持ちのようだ。で、行政処分に関して「見せしめ」だという旨の発言をしたみたいだ。
それを言った意図が実はよく分からない。報道を見る限り、ずさんな管理運営の結果、あれだけの事故を起こしてしまったのだ。事業許可取り消しの行政処分はしごくもっともに思えるし、大いに同業他社への「見せしめ」になってほしいところだ。あの社長さんのところと同じようなずさんな会社はそうそうないだろうけれど、一罰百戒的なことを期待してはなぜだめなのか。あの社長さんにとっくりと聞いてみたいところだが、口をききたくもないのが正直なところなので、聞く機会はないままなのだろうと思う。
お亡くなりになった方の冥福を祈ります。
垂渓庵です。
遅ればせではあるし、影響力もないが、ロシアのウクライナ侵略に対して反対を表明しておきたい。どう考えても今回の侵略はロシアの無理筋だろう。帝国主義の時代じゃあるまいし。ロシア国内でもウクライナ侵攻への抗議活動が続いているそうだ。そりゃそうだ。それが普通の市民の反応だ。この活動にも連帯の意志を表明しておこう。プーチンさん、何か重大な計算ミスをしているような気がしてならない。今の時代に大規模軍事作戦は引き合わないということを身を以て思い知ればいいと思う。ウクライナ人にもロシア人にもプーチンさんが計算違いを思い知るための犠牲者が一人でも少なくてすみますように。
やはりこういう暴挙は許さないということを明確に表明しておかないといけないと思った次第。
垂渓庵です。
三回目のワクチンのクーポンが先日届いたのだが、接種可能日が4月末日になっている。えらいこと先じゃんと思っていると、娘の担任の先生が明日ワクチン接種に行くと言っていたらしいことを知る。そういや教育関係者は早くにうてるのだっけかと思い出し、だめもとで市のワクチンダイヤルというやつに電話してみたところ衝撃の事実が発覚した。
なんとクーポンその他封筒の内容一切は前回のワクチン接種の八ヶ月後にワクチン接種が可能だった時点での刷り物らしく、全部の情報を2ヶ月前倒しにしてくれというものだった。ということは、おれの場合は接種の可能日は2月21日からとなる。なんじゃそら。すぐじゃん。
ちなみに、そのような訂正が必要だという刷り物の一つでも入っていればまだしも、そんなものは一切入ってない。後追いで葉書が届くということもない。ひどくねえか。ということは、だ。クーポンの指示が正解だと頭から信じてその日付を待って予約を入れる人がいるに違いない。いや、下手すりゃそんな人の方が多いことも考えられる。たぶんわが市だけがそんな理解不能な対応をしているとは思えない。お役所仕事もここに極まれりだな。そりゃ3回目の接種が進まないはずだ。なんというバカな話か。
みなさんもいつから接種可能か、よく確認した方がよいですよ。
垂渓庵です。
アニメを見たり国文学関係の本を眺めたり、世の中の動きとあまり関係ないところで時間を費やしているうちに、気づけば自民党の総裁が岸田さんに変わっている。写真を見る限り、岸田さんの顔が以前より大きく平たくなっている気がしないでもないが、石破さんに近づいていっている気がしないでもないが、コロナ対策でえらいこと不評だった菅さんからの交代は、世の中的には歓迎されているのではなかろうかと思う。
わたしは岸田さんについてはほとんど知るところがないのではっきりと論評することはできないが、河野さんや高市さん、野田さんの処遇を見れば岸田内閣が強権的な政治を行うのか、そうではなく党内の批判的な勢力も取り込んで、コロナ対策や経済対策に粘り強く取り組んでいこうとしているのかが分かるのではないかと思う。
安倍さんや菅さんの石破外しは見ていて気持ちのいいものではなかった。そしてそれが安倍さんや菅さんの政治姿勢を表していたと思うのだ。石破さんの顔があまり気持ちいくないということはあるにしても、である。
というようなことを書くのがわたしに似合っていないことは百も承知だ。でも、ブログの本格的な再開に向けて多少は保守点検しようかと思った時、これぐらいしか思い浮かばなかったのだ。池袋の暴走事故の被告の話や幼児に熱湯をかけて殺したやつの話は、あまりにも悲惨すぎるし、はらわたが煮えくり返る。こんなやつは死刑でいいという乱暴なことしか欠けない気がしたので避けたのである。ああ、疲れた。
しかし、気づけば石○さんの顔が気持ち悪いとしか言っていないような気がするな、このブログ。
わたしたちは科学技術そのものにというよりも、それを運用する人間を警戒する必要があるようだ。新潟県知事の出した以下のコメントからもこの間の東電上層部各位の不誠実さがうかがえる。東京電力は、福島第一原子力発電所の事故発生から2か月たって、核燃料が溶け落ちる、メルトダウンが起 きたことをようやく認め大きな批判を浴びましたが、当時の社内のマニュアルでは事故発生から3日後にはメルトダウンと判断できたことを明らかにし、事故時 の広報の在り方が改めて問われそうです。福島第一原発の事故では1号機から3号機までの3基で原子炉の核燃料が溶け落ちるメルトダウン=炉心溶融が起きましたが、東京電力はメルトダウンとは明言せず、正式に認めたのは発生から2か月後の5月でした。
こ れについて東京電力はこれまで、「メルトダウンを判断する根拠がなかった」と説明していましたが、事故を検証している新潟県の技術委員会の申し入れを受けて調査した結果、社内のマニュアルには炉心損傷割合が5%を超えていれば炉心溶融と判定すると明記されていたことが分かりました。(以下略)
「事故後、5年もの間、このような重要な事実を公表せず、原発の安全対策の検証を続けている県の技術委員会に対しても真摯(しんし)に対応して来なかったことは極めて遺憾。メルトダウンを隠蔽した背景などについて今後の調査で、真実を明らかにしてほしい」
大阪の府立高校の約2割にあたる24校の図書館が、昼休みや放課後などに生徒が利用できない「開かず」の状態にあり、府監査委員が改善を求めるこ とが分かった。近く監査結果を公表する。2009年に行政改革で専任の学校司書が廃止され、業務を割り振られた教職員の手が回らないのが理由。府教委は司 書の代わりに全教職員が協力して図書館業務をカバーするため、各校に運営組織の設置を指示したが、約4分の1にあたる34校で未設置となっている。