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2013年6月10日月曜日

2012年11月30日金曜日

旧暦10/17 邪道の聴き方──DREAM KEEPERの場合

垂渓庵です。

また好きなアルバムを一枚挙げてみよう。ジャズベーシストのチャーリー・ヘイデン(CHARLIE HADEN)のリーダーアルバム、『ドリーム・キーパー(DREAM KEEPER)』だ。

2012年11月23日金曜日

旧暦10/10 邪道の聴き方──続ルイ・アームストロングの場合

垂渓庵です。

水曜日は未完成版が一時アップされてしまいました。すみませぬすみませぬ。

本題から逸れるが、最近世の中すっかり物騒になってしまっているのではなかろうか。先日妻の実家の近くで強盗事件が起こったそうだ。妻から間接的に聞いたので、詳しい事情はよく分からないけれど、犯人は刃物を持っていたらしいから、穏やかではない。いや、強盗自体が穏やかではないのだけれど。夜はしっかり戸締まりして寝ようと改めて思った次第だ。

さて、サッチモのCDの話に戻ろう。

2012年11月16日金曜日

旧暦10/3 邪道の聴き方──ルイ・アームストロングの場合

垂渓庵です。

ナボコフの小説読みの作法を音楽聴きにあてはめて一言で言うと、音楽を聴く際は、作曲の妙や演奏の妙を味わい尽くせ、ということになるだろう。これはもっともな意見のように思える。とくにクラシックなどはそういう聴き方をするものなんじゃなかろうか。わたしはクラシックをほとんど聴かないので想像だけれど。ジャズにしても、プレイヤーのアドリブのできや音などが云々されることが多いように思う。

2012年11月14日水曜日

旧暦10/1 邪道への道──ナボコフの読み方

垂渓庵です。

わたしは音楽を聴くのが嫌いではない。とくによく聴くのがジャズだ。というよりも、その他のジャンルはほとんど聴かない。いや、知らない、と言った方がいい。ロックもクラシックもJ-POPもK-POPも、現在ただいま消えてなくなったとしても困らない。知らないし。

ジャズ以外に聴くものといったら、アフリカン、フォルクローレ、マザーグースを少々といったところだ。などと書いていると、きわめてお寒い音楽生活を送っているような気がしてきた。いかんいかん。

ところで、そんな風に、お寒くも偏りのある音楽生活をしているわたしの音楽の聴き方は、これまた偏っているのではないかと思う。今回はその辺を書いてみたいと思うが、それには、少し寄り道をしないといけない。

2012年5月8日火曜日

旧暦閏3/18 ウルトラマン№6

垂渓庵です。

太郎君がはまっていたウルトラマンタロウは第二期ウルトラシリーズに属する作品だ。ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンが第一期ウルトラシリーズを構成し、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンエース、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオが第二期ウルトラシリーズの作品だ。

2012年4月6日金曜日

旧暦3/16 再掲 ハンニバル

垂渓庵です。

これは2007年12月に公開した。マヘリア・ジャクソンを紹介したついでに、音楽つながりで過去にさかのぼって記事を拾ってみた。さっきアマゾンで検索した限りでは、ハンニバルのCDはあまり売られていないようだ。特にここに紹介した2枚はともに中古での取り扱いとなっている。手軽に手に入らいだろうけれど、機会があったら聴いてみてください。

以下本文

垂渓庵です。

世の中には、怒濤のごとき迫力を感じさせる人がいます。あなたの身の回りにもきっといることでしょう。奔流のような活力の人が。歴史的人物にもそのような人がたくさんいます。

たとえばワグナーやマーラーやオルフなど。わたしは彼らにこの上ない迫力を感じます。もっとも、あまり熱心にクラシックを聴くわけではないのですが。小説家で言うなら、小松左京、バルザック、デュマあたり。哲学者ならニーチェ。

こう書くと、次のような異論がホウハイと湧き起こってくるかも知れません。「ベートーベンの立場はどうなる」とか、「音楽に迫力があるのと作曲家自身に迫力があるかどうかとは別だ」とか、「バルザックは顔の印象だけからじゃないのか」とか、「小松たち三人は体型の共通点から言ってるんだろ」とか、「哲学と 活力ってなんかしっくりこないぞ」とか…。

旧暦3/16 再掲 元気の素

垂渓庵です。

これは2008年8月に公開した。マヘリア・ジャクソンは今も好きだ。写真や映像を見る限り、ごっつくて顔も豪快だけれど、何ともいえずかわいらしい表情を見せることがある。そんな時は可憐と言っていい心持ちがする。とりあえず1枚聴いてみたいという人にはLive at Newport 1958あたりがおすすめだろう。もっと聴きたいという人は、Gospels Spirituals & Hymns1・2(それぞれ2枚組)を聴いてみてください。

以下本文

垂渓庵です。

落ち込み気味なときにこれがあると元気になるというものが、みなさんおありなのではないでしょうか。たとえば本であるとか、歌であるとか。

あるいは、この人に会うと元気づけられるということもあるでしょうし、ある場所に行くと勇気がわいてくるということもあるでしょう。

一つだけと限ったわけでもないと思います。わたしの場合もいろいろ当てはまるものがあります。たとえば「木に学べ」の西岡常一さんの聞き語りCDや「リト ル・トリー」。隆慶一郎さんの時代小説も元気を与えてくれます。元気の出てくる飲み友達もいます。また、山を歩いていると、下界のことなどどうでもよく なってきます。